~自然とやまっこクラブ~

 

自然との触れ合い

やまっこクラブでは「自然との触れ合い」を大切にし、子ども達が学校から離れ、人や自然と触れ合う体験をする事で「共に感動する心」「共に生きる心」「豊かな感情」を育てられるプログラムを提供しています。

プログラムは自然体験学習やネイチャーゲームなど

  • 五感を活用した体験
  • 草花や生き物等の自然と触れ合う体験
  • 焚き火や野外料理等の非日常的な体験
  • 自然の物を使ったクラフト体験  etc…

集団やグループでの活動で期待される事

  • 連帯感や仲間意識を育むと共に、コミュニケーション能力や生活習慣を身に付けられる
  • 子ども達の「もっと見たい!」「もっと触れたい!」「もっと知りたい!」の好奇心を引き出す事で考えを深められる
  • 子どもの社会性や「思いやり」など豊かな人間性を育み、人間関係形成力を育成できる
  • 自己肯定感や道徳観・正義感が身につく
  • 様々な経験をすることで、お子様の個性を見つけて活かせる

「春」「夏」「秋」「冬」四季折々の自然の中で、仲間たちと一緒に色んな発見や、体験、経験を積み、楽しく学んでみませんか?

 

~子どもの自然体験不足~

 

自然体験が子どもの価値観を変える!?

近年、学校以外の団体が行う自然体験活動への参加率は50%程度にとどまっていますが、自然体験を多く経験した子どもの方が、自己肯定感や道徳観・正義感が高い傾向がある事がわかっています。

スマートフォンやゲーム機などの普及により、会話中心だった情報のやりとりや、お友達との対話もお互いに顔を合わせる事もなく画面上で行い、家の中で過ごす時間が多くなっています。友人関係の希薄化やコミュニケーション能力の低下という現状にはこのようなデジタル化していく社会も一つの要因となっているのではないでしょうか。

子ども達の自然体験不足については、平成28年の国立青少年教育振興機構の調査からもその現状が明らかになっており、昆虫採取やハイキング等と言った身近な自然体験をほとんどしたことがない子どもが年々増えている現状です。

※国立青少年教育振興機構 平成28年調査結果

 

~自然と発達の関係~

 

 思い通りにいかないと癇癪をおこしてしまう… 

 人間関係をうまく作れない…

自然体験は人づくりの「原点」

子どもの頃から草花や生き物などの自然と触れ合う機会を多くもつことで、「視る感覚」「聴く感覚」「嗅ぐ感覚」「味の感覚」「触る感覚」いわゆる五感や、お友達とのコミュニケーション能力、自立心、主体性、協調性、チャレンジ精神、責任感、創造力、他者と協働する能力等を育むためには、様々な体験活動が不可欠です。

自然の中でこれまで触れたことのない物に触れながら、その存在を認める経験を積むことで思いどおりにならない状況に直面したときにも対応できる力が付くと期待されています。

また、「人間関係をうまく作れない」「規範意識が欠けている」「ささいなことでも感情を抑えられない」など、様々な課題解決への一つのアプローチとして有効とされています。

 

~プログラム例 ~「木に触れよう」

 

ルール

  1. 【ミステリーBOXづくり】地域のお店で段ボールを貰う所から始め、チームで相談・協力しながら1つのBOXを作ります。
  2. 【身近な物の感触】「この水筒はどんな触り心地かな?」など、見た目で感触をイメージしてみたり、実際に触れてみます。
  3. 【ミステリーBOXの中身と同じ物を探そう】①で作ったミステリーBOXの中に、木の実や葉っぱを職員が入れておき、子ども達はBOXに手を入れて感触だけを頼りに同じものを探しに行きます。
  4. 【答え合わせ】「どんな触り心地だったか?」「どんな物を拾ってきたか」をチームで発表します。

ねらい

  • 五感を高め、表現力を豊かにする
  • チームで相談・協力する事で、団結力や協調性を学ぶ

※プログラムの内容